日本の山 百名山 を登ろう。

 ■ 燧ケ岳 (山開き:6月28日)
    Hiuchigatake
燧ケ岳 キヌガサ
チシマ

 標高2356mと東北一の高さを誇り四方から眺めることができる山ですが、
 比較的登りやすい山とされています。
 山頂付近は積み重なる岩の間から、頑固ウランなどの高山植物や、
 チシマザクラといった高山植物が可憐な姿をのぞかせています。
 360度のパノラマは眼下に尾瀬を一望でき春や秋など風通しの良い日には、
 南の方角に富士山を眺めることもできます。
    
■ 会津駒ケ岳・中門岳 (会津駒ケ岳 山開き:5月18日)
   Aizu Komagatake
会津駒ケ岳 シラネアオイ
チングルマ

 尾瀬の北方にそびえる標高2133mの会津駒ケ岳は、会津を代表する
 名山として知られ、深田久弥の「日本百名山」にも選ばれた名峰です。
 たおやかな陵線の山頂付近一体には広大な湿原が広がり、数々の池塘が
 散りばめられています。中心的存在の駒の大池の周辺はハクサンコザクラ
 をはじめとした高山植物の宝庫であり、可憐な花たちの群生が会津駒ケ岳
 の大きな魅力になっています。
 山頂より中門岳へとつづく縦走路は木道が敷かれ、湿原の綾線に点在する
 池塘に可憐な花が彩りを添えています。
 山頂には一等三角点が置かれ、尾瀬の山々はもとより、南会津、日光、
 奥利根と素晴らしい展望が広がります。
 是非、組み込みたいコースの一つです。

 
■ 平ケ岳
  Hiragatake
平ケ岳

 標高2,141m。深田久弥は、「しばらくはこのきれいな山はそっとして
 置かれるであろう。」と言っておられましたが、近年、ポピュラーな山の仲間
 入りをしてきました。とは言ってもまだまだアクセスは大変な山です。
 それだけに、手前の池ノ岳から眺める雄大な眺めは平ケ岳そのものです。

■ 至仏山
   Shibutsusan
至仏山 ホソバヒナユキソウ
キンバイ
 
 尾瀬ケ原西方のそびえ、頂上からは雄大な展望を見ることが出来ます。
 標高2,228m。ホソバヒナユキソウをはじめとする高山植物の宝庫としても
 知られています。
 平成9年8月からは、一時閉ざされていた山ノ鼻からの登山道も再開されま
 した。
 しかし、期間により禁止がありますので注意してください。

  山ノ鼻ルート登山禁止期間:5月11日〜6月30日(積雪により変更あり)


■ 帝釈山・田代山 (帝釈山 山開き:7月6日)
   Taishakusan.Tashiroyama
田代山オオバグサ

 幻の名山と呼ばれて来た帝釈山ですが、山裾を辿る檜枝岐からの林道も
 整備されたことによっり、気楽に上れる2000m級となりました。
 田代山は頂上一帯が広大な湿原で、タテヤマリンドウやニッコウキスゲなどの
 高山植物を見ることが出来ます。弘法沼と呼ばれる池塘があり、秋の草紅葉も
 見事な景観を楽しませてくれます。
  







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